偶像崇拝

昨日の会社はすこぶる感じが良かった。面接も終始和やかに運び、ご縁がありますようにと強く思う。ちなみにその日ずっと脳内に流れていた曲は「正義の味方はあてにならない」で、ちっちゃな斗真とちっちゃな山下さんがくるくると踊っていた。テンションと口角が無闇に上がる*1ぜ。うん、傍目から見ると可哀相だが、本人は必死なんで許せ。

突然だが、最近流行っているらしい楽曲モチーフのドラマをジャニーズもやればいいのに、と思う。そして、きみぼく*2のコンビニ店員を斗真が演ればいいのにと思う。だってさ、きっとジャニーズの各グループには素晴らしい楽曲リソース*3があると思うのだよ。知らないけど。一部のヲタにしか開拓されないなんて勿体無いお化けが出るんじゃne?

取り留め無いな。寝よ。

*1:にやにやするから。

*2:「君と僕の6ヶ月」。半年間のほろ苦い恋の歌。明るく爽やかなメロディーなのに歌詞は「愛しあう気持ちだけじゃどうにもならない」とか何となく大映っぽい。そんなアンバランスな感じが堪らないスマさんの曲。突如大人になる。

*3:アイドルが全力でアイドルをやっていた時代の曲を聴くと、今はそんなアイドルは死に絶えたなと感じる。それこそ残念だ。