Que sera sera.

…色々書こうと思うことはあるはずなのだ。大樽のお母さんコーラスの生きる姿に涙したり*1、「母上!一瞬でも母上を疑ったことを恥じております!」と宣うノーブル公方様に涙したり*2、うん、どうもよく泣いているみたい。書きたいという気持ちより、もっと原始的な感情の方が反応しているのだろうか。何となくもやもやしたり、センシティブになり易いのはきっとあれだ、ピーエムエスかな。まあ、なるようになる。

かざまさんはお元気そうで、まあ、何より。まあまあ。

*1:歓喜の歌」という単発ドラマ。作品の醸す雰囲気がすこぶる私の好みだった。ちょっと映画っぽいのかも知れない。「百万円と苦虫女」みたいな。

*2:云わずと知れたあれ。台詞はうろ覚え。