あーいかん。思いの外ダメージが大きい。ちょりーっすなギャルを完璧に演じ切った翔央に満足した*1のも束の間、涙目である。一万歩くらい譲って、未デビューで持ち歌のない子たちが歌うならまだ許せるものの、そうか君たちが歌うのかそうかそうかそうなのか。はあ…。五年ぶりの蔵出し。過ぎて去っていったものになっているんだな、確実に。寂しいのう。

*1:かつらとデコ電を手にしたその瞬間からスイッチオン。一瞬、ケムマキが入ったように見えたのは私の目の過ちだろうか。しかし本当に彼は頭の回転が速い賢い子なんだなあ。