春近し

かざまさんからメールが来たから私も日記を書くよ。

お蔭様で父は退院、弟のインフルエンザもタミフルで一発。父はまだまだいつも通りという訳にはいかないが、ひとまず一安心である。点滴で浮腫みつつも、げっそりと痩せこけた父を前に「あと少し病院に来るのが遅かったらどうなっていたか」と云われた時には流石に生きた心地がしなかったが、父にとっては必ずしも無駄な時間ではなかった様で、まあ、今だから云えるのだけども。これであれだな。芝居のチケットが取れれば、私、春まで生きてゆける!ホント六本木方面には足を向けて寝られないな!