土曜の夜

ごくせん

途中見逃した回がありつつも、とりあえず最後までお付き合いした。うーん、生徒のみなさんがあまりにも成長していなくてがっかりだ。同じ場所で足踏みをしているかのような、てれんてれんっぷり。周りの人間を通して自分を見つめ直すとか、そういうのがない気がする。演者さんは頑張っていたかな。ただ、脚本はgdgdだったかもしれないが、私個人的には、続き物に於いては演者さんも脚本を育てていく義務があると思うので、そういう意味では力不足だったのだろう。

チューボーですよ

相変わらず、そつなくこなす斗真*1。料理が出来ないことも含めて、よく出来た子だ。「ピンジャニ」という個人で頑張るジュニアを指すカテゴリ名に、同じピンジャニズの一人であるかざまさんを応援する身として、目からうろこが落ちる思い。グループに所属していてもいなくても、それが足枷にならないようなシステムができないものかのう。

*1:前のエントリで、つるっと名前を出したらすごいアクセス数でびびった。