五シーズン目のかぜ気味。最近うっかり萌えてしまうことが多々ある。悔しい。だけど漸く、かざまさんと読んでいる人との間の垣根が一つ取り払われたような印象。テキストの行と行の隙間に、確かにそこに、生身のかざまさんが居る感じがするんだなあ。
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